そこに飛び込んだ時に、…
そこに飛び込んだ時に、
自分がどう反応するのか…
へこたれるのか、
やり遂げるのかを知りたい。
(R25ロングインタビュー、西村雅彦)
個性的な俳優 西村さん
らしい言葉ですね。
いろんな役柄を演じるにあたって、
自分の反応、能力を確かめてみる。
役者さんじゃなくても、
人生において、仕事において、
こうなったら自分はどうするか、
っていうサスペンスがないと、
人はきっと成長しないと思います。
いつも、決まりきったシーンで、
分かりきった自分の性格であれば、
結末が変わっていく可能性もない。
嫌なシーンが飛び込んできて、
動揺している自分が
どんなふうに振る舞うか、
そういうことを積み重ねないと、
「自分」という世界は広がらない。
西村さんもこう言っています。
「自分がやると覚悟を決めたら
やるしかない。
どこが勝負どころって、
いつも勝負どころですよ。」
予想通りの結末に
安堵する自分のほかに、
その結末に
退屈がる自分もいて欲しい。
そういうことを
楽しめる自分になれないと、
へこたれることばかり
増えることになるでしょう。
自分へのリクエストは、
いつも変わっていくんですから。
