質問の上手な人と…
質問の上手な人と
話しをすれば、
驚くほど自分自身を
引き出してくれる。
(出口光)
なんか、
この人と話していると、
自分のことが分かる、
いいアイデアが出てくる、
っていう相手がいます。
同じようなことを聞く質問でも、
まず、尋ねられた印象が変われば、
感じる気持ちも変わるわけで…
「目を通してくれましたよね?」
と尋ねられたら、
言い訳がいいにくい。
プレッシャーを感じながら、
弱々しくウソを答えるか、
逆ギレすることもあるでしょう。
「目を通す時間はありましたか?」
と尋ねられたら、
言い訳はかなり言いやすい。
こちらの都合を聞かれているから、
素直に謝ったり、
配慮してもらっていることに
申し訳なく思って、
頑張ることもあるでしょう。
本当のことを知りたい人は、
質問をとても研究している。
自己主張したいだけの人は、
他人の意見にそれほど興味もないから、
漠然とした質問をくり返すばかり。
それで、
思ったような答えが
返ってこないと、
相手のことを決めつける。
「どうでもいいと思ってるんでしょ!」
みたいなキレ方。
どうでもいいような答えしか
返ってこない質問をする側が
本当は問題だったりするんですよね。
相撲インタビューを見ていると、
そんなことをよく感じます。
