時おり僕は間違える。…
時おり僕は間違える。
思い込む。
反省しない。
妥協する。
その場の雰囲気に飲まれる。
でも絶対に、
大筋においては間違えていない。
(森達也)
自分の欠点を
ちゃんと分かっていながら、
自分をふり返った時に、
「でも、最悪でない」
と言えることって
大切だと思った。
もちろん、それも
思い込みかもしれない、
って分かっていればいい。
分かっていれば、
自分が間違う可能性に、
自由度を感じていられる。
分かっていなければ、
自分は正しいんだと、
追いつめなければいけない。
間違っているのに、
自由を感じられて、
正しいのに、
追いつめられる。
なんか逆な気もするけれど、
実際に、そうなんですよねぇ。
私は間違えてない。
思い込みなんてしない。
ちゃんと反省している。
妥協もしてない。
雰囲気にも飲まれてない。
そういう振りをすればするほど、
自分の真実から離れてしまって、
それを演じるために、
自分をますます追い込むことになる。
追い込まれて、大きな間違いをし、
隠さなければいけないよりだったら、
日々の小さな間違いを認めて、
隠すことのない方が気楽ですよ。
