ひとつの顔は…
ひとつの顔は
神が与えてくださった。
もうひとつの顔は
自分で造るのだ。
(シェイクスピア)
Kさんからの投稿です。
「顔の造形は変えられないけれど、
他人に与える印象なら
変えることができると思う。
『顔=生きざま』だとすれば、
まず、うつむかないことから
始めなくては。」
ルックスというものを
美的価値観で見れば、
美しい、美しくない
ということになる。
けれど、
単なる区別という視点で見れば、
あれとこれは違うという
意味合いしかないことになる。
りんごの種類わけのようなもの…
もちろん、
きれいなりんごねぇ、
と気にする人もいるでしょうけれど、
実が虫食われになっていないで、
おいしければ、それでいいのだ。
ただ、虫食いでも、
その部分を取り除いて食べれば、
けっこうおいしいりんごも
あるからねぇ。
と、ここまで書いて気づく。
今日は、中身の話でなかった…
もうひとつの顔。
顔以外に見せられる切り口が、
自分に欲しい。
やっていること、態度、
漂わせている空気、
そんな感じのことだと思う。
「ほらほら、
メガネをかけてて、
まゆ毛がちょっと太めで
アンジェラ・アキに似ている感じの人」
という思い出され方でなく、
「あれよ、あれ、
いつも○○をがんばっている人」
っていうのも、顔だと思うんです。
私は、どう思い出されているかなぁ…
