過去とは異国のようなものだ、…
過去とは異国のようなものだ、
とはよく言ったものだ。
そこでは何事も
まるで違っている。
(英語)
The past was another country,
as they say;
they did things differently there.
(Calling Your Name、ハワード・ウォルドロップ)
逆も言えるわけですね。
未来とは異国のようなものだ。
そう思った方が
楽かもしれない。
過去、現在、未来に、
同じようなことを期待するから、
無理がある。
ただ、違うこととは言っても、
自分が描く「違い」ばかりを
期待しても、またしょうがない。
旅行するような気分…。
旅行に行くわけですから、
ある程度の予測はするけれど、
日常とは違うことが
起きるのを期待するのが当然。
だから、会う人会う人が、
それまでの常識からは
考えられない人間であっても
不思議じゃない。
自分の常識なんて、
自分の時間や国でしか
通用しないもの。
過去も未来も、
異国のようなもの。
なんか気楽です、私は…
(参考)人生の急所(佐藤康行)
