自分のために…
自分のために
権利を主張する者はだれでも、
他人にも等しく
権利を認めなければいけない。
(英語)
Whoever claims a right for himself
must respect the like right
in another.
(ジェームズ・ブライス)
ある知人が、
「この前、○○さんがね、
私のレポートを断りもなく、
利用したんだよ。」
と言っていた時があります。
私は思わず、この機会にと思い、
言ってしまいました。
「そういうあなたは、
パソコンソフトを
不正コピーしたがるじゃないか?」
「それとこれは…違う…」
と反論しかけましたが、
私は「同じだよ」と
封じ込めてしまった次第。
権利を主張する人に限って、
他人の権利には無関心で
あったりすることが多い。
不思議なものです。
「権利」という言葉の響きは、
何か民主的で素敵ですが、
その裏側は違うんですからね。
本当に主張したいのは、
「権利」なんかじゃなくて、
「自分の思い通り」なのです。
私自身において、
「権利」が口癖になったら、
気をつけなくちゃいけないですね。
何かウソついていないかって。
同じように、
他人をも見きわめて…
