あんたって、ほんとセンス悪いわねぇ。…
妻「あんたって、
ほんとセンス悪いわねぇ。」
夫「お前を選んだのは、
(そのセンスをもつ)俺なんだが…」
(投稿)
ミチコさんからの実体験投稿です。
「旦那のファッションセンスが、
あまりにも悪いので、
それを口にしたら、
旦那からこう返されたのです。」
旦那さん、本質を突いていますね。
私たちが
何かを責めたり、
何かを嘆いたり、
何かのせいにする時に、
それは、
さかのぼってみれば、
ずっと以前の自分の選択に
関係していたりする。
伴侶を責めるのは、
最も身近にある一例でしょう。
「選ぶセンス」について、
こんな言葉が思い出されます。
「男が女を選び、
女が男を選ぶことの中には、
選んだその人の全人格が現れている。」
(愛子の女大学、佐藤愛子)
やっぱり、そうだろうなぁ、
と思っちゃいます。
「選ぶ(見る)目のない人すべてが
もっている欠点は見栄である。」
(借りのある人・貸しのある人、
フランチェスコ・アルベローニ)
おそらく、何度も、
いろんなものを選ぶ経験を
していけば、普通は、少しずつ
知恵が加わるはずなのです。
しかし、いつまでも、
見栄という視点ばかりを
持っていると、その選ぶセンスは、
そこで停滞してしまうのです。
選ぶのは、
偶然のことでない。
選ぶことには、
人格のすべてが現れる。
そう考えると、選ぶって、
かなりスリルなことなんですね。
何を選ぶにしても…
