since 2001-12-24
いい言葉ねっと いい言葉で、人は癒される。いい言葉で、人は生かされる。いい言葉で、人は動かされる。
  いいコトバ

■読めばたちまちハッピーになるいいコトバ
「いい言葉ねっと」から生まれた本。第5刷目に入りました。 »詳細 »Amazonにて購入

メインメニュー

いい言葉メニュー

過去の特集メニュー

スポンサード・リンク

関連リンク

サイト内全文検索

Syndicate(XML)

QRコード

Powered by
Movable Type 4.1

« 傷つかない生き物はいない。傷つけない生き物もいない。 | 今日のいい言葉BlogスタイルTOP | …離れたとこで見ててよ… »

知らなくてはならないことを、知らないで…

知らなくてはならないことを、
知らないで過ごしてしまような
勇気のない人間になりたくない。

(太陽の子、灰谷健次郎)

関わらないと、
知らないで済むことがあります。

知らないで済ませられると、
すごく楽なこともあります。

世の中では、よく
「知る権利」とか「知る義務」とか
言いますが、

自分が得するための
「権利」ばかりを主張して、

自分がやるべきことを知るための
「義務」をおろそかにすると、
後々、後悔するでしょうね。

やるべきことをやらなければ、後で
ふくらんだ負担が覆いかぶさってきて
苦しめるわけですから。何事も…

ただ、知る義務を妨げるものとして、
他人の「思いやり」
というものがあります。

つまり、
「そんなことを知らせるのは、
 かわいそうだろう」
という気遣いです。

果たして、それによって、
その相手を守ることができるか、
かえって守れないことにならないか。

もちろん、知らせるには、
年齢とかのふさわしい時期も
あるでしょうけれど、

相手が知りたいと願い、
知るだけの準備ができた時には、
真実を知らせてあげるのも、
知らせる側の「義務」だと思うのです。

知る「勇気」、知らせる「勇気」、
失いたくないものですね。

【参考】
太陽の子(灰谷健次郎)

« 傷つかない生き物はいない。傷つけない生き物もいない。 | 今日のいい言葉BlogスタイルTOP | …離れたとこで見ててよ… »