おいしいご飯を食べた、面白い映画を観たよ…
幸せの花束(KOKIA)の歌詞
おいしいご飯~の部分
何気ない日常を、
いちいち話したくなる相手。
それに関心をもって、
心から聞いてくれる相手。
そんな人を持っていたら、
おそらく、いろんな悩みが
消えていくだろうなぁ…
先日、何気なく、
ある奥さんから話しかけられた。
「うちの主人が、何でもかんでも、
自分一人で決めて、
にっちもさっちもいかなく
なってから初めて、私に話すのよ。
もう、パニック…」
もちろん、その
にっちもさっちもいかない話も、
聞かされた。重い内容でした。
その奥さんの言動を見ていて、
気づいたことが1つ。
人は誰でも、何気ない話をして、
それに関心をもって聞いて
くれる相手がいないと、
関心をもってもらうために、
話を大きくしなければ
いけない衝動にかられる。
そうしないと、
関心をもってもらえないから。
自分の周りに、
関心をもってくれる人が
いないから…。
話の深刻度はともかく、
大勢の人の前でも騒ぎがちな
その女性の姿を見て、
そんなことを感じた。
ちょっと、悲しいことですねぇ。
私が聞かされた話は、
たしかに深刻で、本来、夫婦の間で
よく話し合わなければいけないこと。
何気ない日常の話に、
お互いが関心をもてなくなると、
もちろん、会話は途絶える。
そして、さらに重要な話が
しにくい環境が出来上がる。
おそらく、重要な話に
対する免疫がないから、
なんとなく空気を感じとって、
会話を避ける体質も、
出てくるかもしれませんね。
本当にバカな会話にしか
ならない相手ならともかく、
バカな話「も」できる相手は、
ちゃんと大切にしましょう。