…そこで終わらない僕らの孤独なゲーム
僕らの孤独なゲーム(三枝夕夏)の歌詞
どんなに多く~の部分
どうして、そこで終わらないのか。
その答えは、簡単。それが、
ゲームの本当の目的でないから。
でも、多くの人が、まるで、
それがゲームの目的かのように
追っている姿ばかりが目に入る。
(孤独だけど、群れて追っている…妙だね)
とすると、みんなが終わらない。
そして、終わらないから、
ますます、多くのモノを追っていく。
「この次、あれを手に入れたら、
私は、今度こそ満足するだろう。」
と、内心思ってみても、
そんなことはない。
手に入れば入るほど、
飽くなき欲求がその先に続く。
いっそ、手放せばいいかも…
なんて思いながら、
手放してみれば、今度は寂しい。
結局、モノは変わっても、後戻り。
先日、とあるブログを見ていたら、
かなりの月収をもらう夫に、
「足りない」と言った妻の話が
ありました。
それを言われた夫は、
「結婚して2回目の手をあげた」
とのこと。
いろんな背景があるだけに、
手を上げたことをどうのこうの、
とは言えないけれど、
「足りない」という感情は、
本当に底なしだ、
というのが実感できました。
そうなる前に、どこかで、
自分の感覚を修正しないと、
何もかも手にしても、
何もかも失ってしまいそうです。
