そうさナンダカンダ言ったって、僕は好きなことだけを…
眠れぬ夜のひとりごと(風味堂)の歌詞
そうさナンダカンダ~の部分
いつの時代にも共通する
若者の気持ちを、
うまく表現している言葉だなぁ、
って思います。
ただ、もし、
「好きなことだけをやりたい」
と言いながら、
オトナになった時、結局、
「ムダな争い」好きの人間になっていたら、
笑うしかないですね。
ムダな争い、本質から離れた争いに
夢中になっている人間は、
おそらく、若い頃から
虚栄心ばかりが強かったんだろう。
オトナに対する嫉妬みたいな…
好きなことだけやるのは、
全然かまわない。しかし、
その思いを一皮一皮むいていった時に、
そこに虚栄心しか残らないとすれば、
言ってることとやっていることが
違うわけでして。
私自身は、どうだろうなぁ、
って思いました。
自分の中にある、
社会の不自由さへの反発や、
オトナに対する不平不満が、
いくらかはあるとしても、
それを言う前に、
自分がやれることを
ちゃんとやらなければいけないなぁ、
と改めて、感じた次第。
好きなことを勘違いしているうちに、
くだらないオトナにならないように。
皆さま、ご注意です。
その先には、
ムダな争いしかありませんから。
【参考】
風味堂(風味堂)
