いないときも頑張れたことが…
影踏み(一青窈)の歌詞
いないときも~の部分
昨晩、あるパーティに行き、
勘違いの感謝をされた。
「あなたがいたから、
ここまで頑張ってこられた。」と。
ははは…
それ、私じゃないです。
私の妻がやったことです。
勘違いであれ、事実であれ、
心の中の支えとなって、
この人がいたから頑張れた、
と言えるものがあるのはいいこと。
今年の3月、
卒業式に参加した時のこと。
(PTA役員として)
子供たち一人一人が、
「お母(父)さんのおかげで~」
というような感謝をしていました。
私も、数年後には、義理でも、
そんな言葉を言われる存在に
なるのですが、
今日の言葉を考えてみれば、
「あなたのおかげで、
ここまで頑張ってこられた。
そして、今は、
あなたがいなくても、
もっと頑張れるようになった。」
こんなふうに言われたい気がする。
「あなたがいなくても」
という言葉は、とても寂しいけれど、
ずっと依存が続く関係よりは、
一人で生きていく人間を
新しく送り出したことの方が、
さらに価値あることだと思うから。
以前投稿でいただいた
次の言葉を思い出さずには、
いられません。
「ほんとうに人を愛するということは、
その人が一人でいても
生きていけるようにしてあげることだ。」
(三浦綾子、「道ありき」)
【参考】
影踏み(一青窈)
