あらゆる国の歴史は、一人の男、または女の…
あらゆる国の歴史は、
一人の男、または女の
心の中で始まる。
(英語)
The history of every country
begins in the heart of
a man or a woman.
(ウィラ・キャサー)
大きな国をつくろう、
という人がいる。
そんな国でなくてもいい、
という人もいる。
国という言葉は、
家庭に置きかえたり、
会社に置きかえたり
することも出来るだろう。
あくまでも、
大きく大きく、とこだわれば、
大きくなることもあるだろう。
しかし、大きくなれば、
いろいろな問題が出てきて、
みんなが、その「始まり」を
忘れがちになる。
もちろん、
その「始まり」だけでは、
解決しないこともあるだろう。
時間の経過というのは、
そんな簡単なものではないから。
自分の家族は
どうやって出来上がったか、
自分の会社は、
どうやって出来上がったか、
自分たちの国は
どうやって出来上がったか。
時々、それを問い返すのは、
何かの助けになるかもしれない。
そんな気がします。
自分は、どうして、
この人を選んだか、
という問いかけも必要かも。
【参考】
夕凪の街桜の国(こうの史代)
