緊急中毒の人間は…錯覚している。…
緊急中毒の人間は
「緊急なこと=重要なこと」と
錯覚している。
…
「急ぎである」ことと
「重要である」ことは、
本来は全く別な概念である。
(雑誌「プレジデント」)
重要なことを
大切にしていないと、
急を要する問題が
ひんぱんに襲ってくる
ことが多い。
必ずしも、
とは言えないが、
自分を見ていても、
そんな感じだろうなぁ
って気がする。
簡単な例で言えば、
収入の範囲で生活する、
あるいは無駄遣いをしない、
という重要なルールを
守らないと、
「金、返せぇ~」
という緊急の問題に
迫られてくるわけで…
あなたのまわりに、いつも
「緊急の問題ばかりで、
たいへんなんだよ。」と
ぼやく人がいたら、
その人の実情を見てみたらいい。
それは、本当に重要なことか。
それとも、重要なことを
逃げていたために起きたことか。
そして、自分が慌てる姿を
見た時にも、同じことを
考えてみよう。
それなしでは、いつも、
急かされるだけの人生だよ。
