結ぶ心の数だけ 人はそう 輝くはず…
結ぶ心の数だけ
人はそう 輝くはず
…
小さきもの それが人だけど
つなぐ 幸せがある
(めぐり逢えたね、国仲涼子)
とあるブログを見ていて、
「自己完結」という言葉に、
目がとまりました。
自己完結しているように見せる人。
つまり、自分は、
悩みや不安などない強い人間で、
あるいは、仮にあったとしても、
すべて自分の中で解決できている、
そんなふうに見せる…
よく考えてみると、私も、
そんなことをしている時があるなぁ。
でも、こうやって文字にしてみると、
それって、なんか、
すごく寂しいことに見える。
そして、
寂しいことに見えるっていうのは、
それを否定している自分も、
どこかにあるわけで、
実際のところ、外では、
どんな人間に見えようとも、
自分の妻子には、
自己完結していない面を
思う存分見せているから。
恋人になったり、夫婦になったりしても、
そういうところを見せてもらえなかったら、
やっぱり、寂しい。
心のつながりを感じれないと思う。
ちょっと、人間の弱さからの
発想かもしれないけど、
人って、お互いの強さに共感して
結ばれるよりも、
お互いの弱さを土台にして、
結ばれる方が強いと思う。
もし、強さだけだったとしたら、
間もなく、見えてくる「弱さ」という本性を、
お互いがそれを隠すために、
背伸びしたり、ウソを重ねたりする
生活になってしまうと思うんだ。
それは、まさしく、つながっていない証拠。
ん~、これで、
自分の思いをテストできるなぁ。
誰かの前に立ったときに、
強い自分しか見せちゃいけない
という気持ちしか生じないとしたら、
まだ、自分をその人につなげていないこと、
結ばせていないこと。
そうじゃないですか?
