since 2001-12-24
いい言葉ねっと いい言葉で、人は癒される。いい言葉で、人は生かされる。いい言葉で、人は動かされる。
  いいコトバ

■読めばたちまちハッピーになるいいコトバ
「いい言葉ねっと」から生まれた本。第5刷目に入りました。 »詳細 »Amazonにて購入

メインメニュー

いい言葉メニュー

過去の特集メニュー

スポンサード・リンク

関連リンク

サイト内全文検索

Syndicate(XML)

QRコード

Powered by
Movable Type 4.1

« この世のすべての仕事が共同作業であり、… | 今日のいい言葉BlogスタイルTOP | …あなたとあたしが同じ方向を見て… »

心ここにあらざれば、…

心ここにあらざれば、
視れども見えず、
聴けども聞こえず、
食らえどもその味を知らず。

(原文)
心不在焉、視而不見、
聴而不聞、食而不知其味。

(大学[第三章])

誰かと対面していても、
見ていない目を、
見る時があります。

1つは、悩みごといっぱいの目。
2つ目は、忙殺されている目。
3つ目は、罪悪や憎悪に埋もれている目。
4つ目は、喜びに浮かれている目。
5つ目は、何ものにも興味のない目。
などなど…

目の前にいる私が、
その人にどれだけのものを与えられるか、
よくは分かりませんが、

人に何か伝える時には、
その本当の目を取り戻すことから
始まると思います。

時には、話しを聞いたり、
新しいヒントを与えたり、
ただ沈黙をして待ったり…

そして、学びます。
心を失ってはいけないなぁって。

「中庸」(ちゅうよう)という言葉があります。
人の処世のうえで、
極端に走らぬほどよい中ほどを
とっていくこと、という意味。

こう書くと、どこかしら、
事なかれ主義、あいまいっぽさが
ただよいますが、

あくまで、心の中の問題で、
喜怒哀楽が極端なレベルに進む前に、
コントロールすることだと思うのです。

そうすれが、心は、
いつも「ここ」にあるのです。
そう簡単なことではありませんが、
人生がその時点で終わらない以上、
心を「ここ」に取り戻す術を身につけていたい。
そう思います。

そういう私も、はしゃいで喜びすぎて、
次の瞬間に、失敗を呼び込む時が
ありますから、自戒しています。

【参考】
大学・中庸(金谷治)

« この世のすべての仕事が共同作業であり、… | 今日のいい言葉BlogスタイルTOP | …あなたとあたしが同じ方向を見て… »