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せんこうの華(平川地一丁目)

せんこうの華(平川地一丁目)の歌詞

波が来れば~の部分

おととい、子供たちと花火をしました。
静かにもっていないと、
線香花火は散ってしまいますから、
3歳の三女には無理でした。

しかし、たとえ静かに持っていても、
風にあてちゃうと落ちてしまうことも
あるから、線香花火はもろい…

夢というのは、
そんなにも「もろい」ものかなぁ、
と思う気持ちと、

波がくれば崩れてしまう砂のように、
「もろい」から、何度も新しい夢を
描けるのかなぁ、
と思うところもあります。

海辺の砂に描いた文字は、
すぐに消えるけれど、
岩に描いた文字は、
なかなか消えない。

叶わなかった夢のせいで
心に残った傷は、
すぐにも消えて欲しいけど、
なかなかそうもいかず…

夢ばかりが消えて、
心の傷はずっと残り続けることも
ありえる人生です。

もろい人間は、
同じようにもろい人間に、
癒されたりもするわけで…

そのもろさ、弱さが、
悪いことばかりでもないなぁ、
という気もします。

もろくて、小さくて、弱いからこそ、
何か出来るような気がしました。

【参考】
えんぴつで作る歌(平川地一丁目)

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