君がいないと、僕の心は空っぽ…
君がいないと、僕の心は空っぽ、
愛の抜け殻になってしまう。
(映画「アメリ」、原作:イポリト・ベルナール)
なんか、シェイクスピアの作品にでも
出てきそうな言葉ですね。
これを、心から言える瞬間が
あるっていうのは、
素敵なことだと思います。
片想いであれ、相思相愛であれ…
学生の時、難しいながらも読んだ
トルストイの「復活」に
出てきた言葉が、
よみがえります。
「深く愛することのできるもののみが、
また大きな苦悩を味わうことができる。」
傷つくことを恐れていては、
本当の愛の意味は分からないでしょう。
何かを交換条件にして、
愛を続けるのも、
道が外れてしまいます。
多分、その何かというのは、
「愛されること」
愛されるか、愛されないか
分からない期間こそが、
一番の苦しみの時であり、
自分の愛の強さを試す時でしょう。
その愛を続けるには、
かなりの集中力と努力が必要なのは
言うまでもありません。
恋愛、結婚、そして永遠に
続けるなんて考えたら、
人間性も備えていなければ
いけないですからね。
【参考】
ヴェニスの商人(シェイクスピア)
