コーチのもがき
金メダルの重みというものが
すごく感じられる会見だった。
2004アテネ・オリンピックにて
女子800m自由形の金メダリスト柴田亜衣選手(26)が、
引退を発表した。
自分が強くなる、速くなる、
という目標のもとにがんばっている選手本人、
そのすぐ近くにいて、
いっしょにもがき苦しむだろうコーチ。
その苦しみも、引退というカタチで、
一区切りを迎える。
この柴田選手が、この後の人生でいつか、
金メダリストを育てようとした時には、
コーチという立場で、同じように、
もがき苦しむときが来るんだろうなぁ、
と想像しました。
メダルをねらっている人々は、
全世界どこでも、コーチなども含めて、
もがいている、苦しんでいる。
そんな光景が思い浮かびました。
自分だけ苦しんでいると思えば、
優越感を感じたり、油断につながることも
あるかもしれない。
けれど、みんなが
もがいていると思えば、
油断なんかしていられない。
逆に、そんなことを考えている時に、
自分がケガをしたり、不調だったりすると、
きっと、焦ることになるだろうと思う。
いずれにしろ、もがき苦しむ。
本人じゃなくても、そうなる。
今の世の中、子供ももがいている。
それを見ている、育てている親も、
もがいている。
それが、カッコ悪いことなんかじゃない。
それをカッコ悪いと思えば、そこで終わる。
人生は、もがくもの。
そう思っていたほうがいい。
時々、カッコよく決まったら、
喜べばいいだろうし...
わたしも、まだまだ、
もがきます。
すごく感じられる会見だった。
2004アテネ・オリンピックにて
女子800m自由形の金メダリスト柴田亜衣選手(26)が、
引退を発表した。
自分が強くなる、速くなる、
という目標のもとにがんばっている選手本人、
そのすぐ近くにいて、
いっしょにもがき苦しむだろうコーチ。
その苦しみも、引退というカタチで、
一区切りを迎える。
この柴田選手が、この後の人生でいつか、
金メダリストを育てようとした時には、
コーチという立場で、同じように、
もがき苦しむときが来るんだろうなぁ、
と想像しました。
メダルをねらっている人々は、
全世界どこでも、コーチなども含めて、
もがいている、苦しんでいる。
そんな光景が思い浮かびました。
自分だけ苦しんでいると思えば、
優越感を感じたり、油断につながることも
あるかもしれない。
けれど、みんなが
もがいていると思えば、
油断なんかしていられない。
逆に、そんなことを考えている時に、
自分がケガをしたり、不調だったりすると、
きっと、焦ることになるだろうと思う。
いずれにしろ、もがき苦しむ。
本人じゃなくても、そうなる。
今の世の中、子供ももがいている。
それを見ている、育てている親も、
もがいている。
それが、カッコ悪いことなんかじゃない。
それをカッコ悪いと思えば、そこで終わる。
人生は、もがくもの。
そう思っていたほうがいい。
時々、カッコよく決まったら、
喜べばいいだろうし...
わたしも、まだまだ、
もがきます。





