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考えることがラク

人にとって楽なことっていうのは、
これまた色々あるもので、

ある人にとっては、
考えないことがラクなのに、

別の人にとっては、
考えることがラクだったりする。

しかし、共通するのは、
そのラクなことをやっている先に、
泥沼にハマってしまうことがあること。

考えないで物事を進めていれば、
いろんなことがスピーディにいく。
どんどんと...

けれど、なかには、
考えて進めた方がうまくいくことも出てくる。
しかし、考えたくない人にとっては、
いつも行き当たりバッタリで進もうとするクセが...

何度うまくいかなくても、
それをしようとすれば、
同じことを何度も失敗するだろう。

一方、考える人は、
やる前に、その結果を予想することにより、
望んだ結果を手に入れるために最もいい行動を
見つけようとするはずだ。

それをすると、確実性が出てくる。

しかし、世の中には、
確実じゃないこともけっこう多い。

失敗してみて、そこから学んで、
次を考えるべきことが。

ところが、考えるのがラクな人は、
その失敗を通過しないで
物事がうまくいくことばかりを
想像しているから、

失敗を目にすることを必要以上に恐れたり、
やってみなければ分からないことを
必要以上に心配したりして、
そこに留まってしまう。

何度も何度も、
頭の中でシュミレーションをするが、
どれを考えても、スッキリした答えが見つからない。

考えるだけで、解決したい。
考えただけで、その気になって、
あとは、結果を待つだけ、みたいなシステムを
望んでいるから、世の中の現実とは相反することになる。

これも、考えれば考えるほど、泥沼。

考えるにしろ、
考えないにしろ、
人は楽な方に流されてしまう。

行き当たりバッタリか、
頭の中だけで済ませたいか。

時には考え、時には考えず、
そんなスイッチが人間には必要かも。

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