先週は、
娘たちがもらってきたバレンタインのチョコを見て、
よく食べられるなぁ、と思っていた。
子供たちは、手作りをして、
手作りのものをあげたい年頃なのだろう…
うちの娘らは、幸い、
時間がないから、
買ってきたものを、
きれいにラッピングだけして、
渡してきた様子。
もらってくれた友達のなかに、
食中毒とかを引き起こした子供は、
絶対にいないはずだ。
しかし、娘らのもらってきたチョコ。
これは、ちょっと、ヤバそう…
食べている本人たちも、
「ん、なんか、味が変?」
「これ、とっても堅い!」
「うわぁ、まずっ!」
とか言いながら、楽しんでいる。
味はどうあれ、
交換する友達がいるのが、
楽しいらしい。
それは、それでよかった。
私だったら、かなり上手でなくちゃ、
手作りは、食べられない。
そんなにうまくなくても、
食べてもらえる食べ物は、
幸せだと思う。
今朝、わたしは、
食べ物じゃないけど、
つくるものがあった。
それは、「道」。
今朝起きて、
降り積もっていた雪は、
とっても軽くて、
ふわふわしていた。
けれど、20cmほど積もっているから、
うちの子供らだと、雪をこぎながら
歩くことになってしまう。
あいにく、行政の除雪車は油断したのか、
除雪に来る気配もない。
そこで、わたしは、考える。
家の前の雪よせを終えたら、
歩道の道をつくろう、と。
やっぱり、雪が軽いのが幸いして、
手押しのスノーダンプで押していくと、
雪が両脇に寄せられて、40cmくらいの道ができた。
これなら、人一人、
みんなが一列に並んだら、
十分、歩いていける。
できた道を気分よく見ながら、
娘らが外に出てくるのを待った。
その間にも、雪は降り続いているので、
チョコチョコと雪よせをする。
次女、三女がランドセルを背負って出てきた。
私に続けと合図をして、
また、スノーダンプで両脇を前進しながら、
さきほど作った道をなぞるように、
雪をどけていく。
2回目だから、雪がもっときれいによせられる。
100mほど進んで、歩道の端にゴール。
子供らに、私を追い越させて、バイバイをした。
わたしは、自宅に向かう。
すると、私の前を歩く高校生が2人。
わたしがつくったばかりの「道」を歩いてくれていた。
とっても、嬉しいものである。
まだ、朝の7:00を過ぎたばかりだった。
これから、どんどん高校生があるけば、
ますます、しっかりした道ができる。
歩いてもらえる道は、幸せだ。
歩いてもらえればもらえるほど、
しっかりした道が出来上がる。
これって、ホームページやブログなどのサイトにも、
言えることだなって思った。
見てもらえれば、見てもらえるほど、
しっかりしたものができてくる。
あらためて、いつも、見ていただいて、
ありがとう、って言いたい気持ちになりました。
心から感謝します。
このサイト、ブログは、やっぱり、
わたしのつくった道みたいなものです。
ほとんど言葉だけで出来た道ですが…