女装する女
今売れ始めているようで、
女装する女?
と素朴な疑問をもった。
助走とか、
除草の間違いじゃないか、
とも思ったが、
どうやった、
そういう間違いじゃないらしく、
男化している女だから、
女装することを話題にできる、
ということらしい。
男化?
ヒゲが濃いとか、アタマの毛が薄いとか?
そこまでいってしまったら、
もう、女の魅力から遠ざかってしまいそうで、
かなり怖いが、
考え方や行動が
男化している女性だとすれば、
思い当たる顔も浮かんでくる。
本来は、男がもっている本能に近いものを
もっている女性。
なかでも、
建て前にこだわった
「ものの言い方」をする女性に対して、
私の場合は特に、
男っぽさ、男っぽい社会の臭いを感じてしまう。
せっかく、女性と面と向きあっていて、
そういう空気は感じたくないのに、
そういうもんだから、
ガックリ来てしまう。
「ああ、この人も、
男社会に染まってしまったかぁ...」
そうなれば、たしかに、
女装する女、っていう言葉も、
ピッタリ来る。
この本はまだ読んでいないけれど、
女装する女がいれば、
男装する男もいるだろうなぁ。
どちらかというと、
男社会っぽいものを嫌う私は、
その「男装する男」かもね。
商業主義に利用されすぎて、
なりふりかまわなくなっている女性も、
女装する女の仲間かもね。
本当の女性を見ていたいものです。


