かんたんな好き嫌い
簡単なことであって、難しいこと。
嫌いになるのも、
きっと簡単なことであって、
難しいこと。
心は、ころころ変わるから、
変わらないようにするのが難しいけれど、
振り子のように、
好きな方に振れるのも、
嫌いな方に振れるのも、
ちょこちょこと出来ちゃう。
だから、
がんばらなきゃいけないのは、
好きなときに、
嫌いな方に振れないよう、
その振り子を
ちゃんと自分で持っていることだと思う。
だって、
嫌いな方に振れてしまったら、
もう、好きな方に振らせる努力すら
意味ないものに感じるだろうし、
そんな努力をするわけなんかない。
コミュニケーションってもの1つを
とってみても、
それを嫌いになってしまったら、
何もしなくなる。
それが楽だし、
ストレスも心労もないだろうから、
どんどん、嫌いになっていく。
コミュニケーションから、
いったん遠ざかってしまうと、
それを好きにならずとも、
コミュニケーションをするということに
戻ってくるのは、きっと難しいはず。
人も、物事も、
好き嫌いがないうちに、
どんなものかを知っていたほうが楽。
面倒くさくなって、
嫌いになりそうになってからじゃ、
なかなか難しい。
何気ないことで、
嫌いになることは多いから。
逆にいえば、
人の好き嫌いなんて、
そんなこともあるから、
あんまり当てにならないんだよね。
「○○が、すっごーく好き」
という言葉も、明日には、意味ない、
ってことも少なくないだろうから。
好き嫌い、ホントはどうでもいいことなんだろうかな。






